猫の認知症のサインは?予防できるのか

猫を飼っていて気になるのが、猫も痴呆になるのか、という問題。
医療技術の発展により、猫の平均寿命は著しく伸びました。2008年は13.7歳でしたが、2017年は14.2歳にまで伸びました

+0.5歳です。そこまでじゃないな、と思われる方もいるかもしれませんが、猫の0.5歳は人間の3〜3.5歳分であることを考慮するといかに伸びたかということが理解できると思います。
猫の平均寿命が伸びたことでより一層問題視されているのが猫の認知症問題。

猫の認知症とは?

猫の認知症とは猫の認知機能障害(CDS)とも呼ばれ、年齢による脳の変化がもたらす認知機能の低下のことを指します。

特に10歳以上の高齢猫になると認知症になるリスクが高くなります。どのような猫が認知症になるかということははっきりしていませんが、遺伝子に関係していると考えられています。

認知症のサイン

#1 場所を間違える

認知症のサインの一つとして馴染みのある場所を間違えてしまうということが挙げられます。いつものご飯の場所やトイレが見つけられず家の中を徘徊しているようであれば、認知症の疑いがあります。

#2 気質の変化

認知症になると、同居している他のペットに対して威嚇するような行動や、普段以上に人に甘えるといった仕草を見せることがあります。

#3 睡眠習慣の変化

猫は基本的に習慣的な生き物です。

いつもとは違う時間に起きていたり、寝ているという行動や、夜鳴きをする頻度が多くなってきたという場合は認知症のサインかもしれません。

#4 喚き声や変わった声で鳴くようになった

認知症の猫によく見られる行動として喚き声が挙げられます。認知症ではない猫も鳴くことはありますが、必要以上に鳴いているという場合には注意が必要です。このような行動が見られる際、猫は方向感覚が掴めなくなっていたり、周りの状況に混乱している可能性があります。また、特に電気を消した暗い部屋においてはこの行動が顕著になります。

#5 粗相をするようになった

飼い猫がトイレの外に間違えておしっこをするようになったという場合も認知症が疑われます。

猫の認知機能が低下している可能性があります。しかし、猫は綺麗好きなのでトイレが汚いから外に意図的にしている可能性もあるため注意しましょう。

#6 食欲の増減

猫は通常、習慣的な生き物です。しかし、認知症の猫は時々食べることを忘れてしまうのです。「あれ、いつもより食欲ないな」と感じた場合は単純に忘れているのかもしれません。また、反対に食事を何度も要求してくることもあり、食欲が増えたように見える場合もあります。

認知症かなと思ったら

猫の行動を変えるきっかけになる原因は認知症だけではありません。高齢の猫になるにつれて関節炎や、腎臓病のリスクが高まります。これらの病気がもたらす痛みやその他の理由で猫の行動が変わることがあります。

したがって早急に認知症と判断するのではなく、まずはかかりつけの獣医さんに相談をしましょう。

認知症の予防について

飼い猫が10歳をすぎてくると不安になってくる方もいることでしょう。しかし、適切な処置を受け、適切な栄養バランスを保つことで認知力の低下を遅らせることができます。

神経細胞は一度老化すると回復することが困難であるといわれています。認知症予防として必要な栄養素を取るためにはサプリメントがおすすめです。猫の平均寿命が伸びる中、認知症を早期予防していくことがどの時代にも増して重要になっています。認知症の原因の一つとして、脳細胞の老化が挙げられます。

早期予防のためには、この老化の原因である酸化を抑える「抗酸化物質」を含む栄養素を積極的に与える必要があります。
「毎日一緒 DHA&EPA」というサプリメントは認知症早期予防に特化して作られたサプリで、抗酸化作用、抗炎症作用のあるDHAやEPAなどのω3脂肪酸が豊富に含まれています。

この脂肪酸は認知症予防だけでなく、高齢猫が抱えやすい腎臓病や関節炎の予防にもつながります。また、ω3脂肪酸だけでなく、天然成分から抽出された「フェラル酸」「イチョウ葉エキス」「亜麻仁油」やビタミンE・B12等も含まれており、全体的な健康をサポートしてくれます。香料、着色・保存料・化学調味料が一切含まれておらず、品質の面でも安心できるサプリとなっています。

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