夜中にはしゃぐ二匹

猫が夜走り回る!病気の可能性も?原因と対処法とは

こんにちは!Akiです。 


この記事を見ている人は夜走り回る猫に悩まされている人が殆どだと思います。
筆者自身も夜中眠れない日を何度過ごしたか…


今回は猫が夜走り回る理由と解決した対処法について話していきたいと思います!

はしゃぐ二匹

猫が夜走り回る原因

1 猫は明け方に活発になるから

猫の睡眠時間は1日に平均して16時間にも及びます。猫は1日の大半を眠って過ごすんですね。

猫の場合は夜行性・薄明活動性といわれています。

薄明活動性の猫は夜明けから朝にかけて特に活発になります。この時間帯に日中に蓄えたエネルギーを一気に解放する傾向があるのです。

特に若い猫だとこの行動が顕著になります。エネルギーが有り余っているんですね。うちの猫2匹は3時になるとものすごい速さで追いかけっこが始まります…

2 病気の可能性も

急にこのような行動が増えた場合、病気の可能性も考えられます。

特に高齢猫の場合甲状腺機能亢進症等の病気が考えられるようです。どこかストレスを感じているように見られたり、異常が見られた場合は獣医さんのもとでの検診をおすすめします。

甲状腺機能亢進症とは、甲状腺からのホルモン(T4、T3)が過剰に分泌される病気です。

甲状腺ホルモンの増加により基礎代謝が亢進して、その結果様々な症状を引き起こします。

高齢の猫で非常に多い病気で、特に気になる症状がなくても健康診断でみつかることもあります。

アメリカでは8歳以上の猫の10〜15%が病気にかかっているとも報告されています。

出典 大和市の花岡動物病院ブログ

対処法は?

1 運動量を増やす

上記に示したように、夜走り回ることは猫にとっては普通の行動で、特に心配はいりません。

しかし、この行動が過度だと感じた場合は運動が足りていない証拠かもしれません。

日中は仕事や学校で家に誰もいないという場合も、寝る前や夕方に猫と遊ぶ時間を増やしてあげましょう。

忙しいという場合でも最低15分から20分は遊ぶ時間を取ってあげましょう。

2 人間の生活パターンに適応させる

夜の運動会を辞めさせるのに私が有効だと感じたのは日中に出来るだけ猫が起きていられる環境を作ること。

確かに猫は夜行性や薄明活動性だといわれていますが、ある程度人間の行動パターンに合わせることができます。

自然に合わせてくれる飼い猫もいますが、中には介入する必要がある場合も。

家に日中飼い主のあなたがいる場合は撫でてあげたり、おもちゃで遊ぶ、おやつをあげるといった一連の動作を定期的にしてみてください。こうすることで日中に出来るだけ猫が起きていられる環境を作ることができ、夜に活発になる時間を減らすことができました。

では仕事で日中いない場合は?

仕事で日中猫をかまってあげられないという場合にも出来ることがあります。

1 自動給餌器を使い、時間を置いて日中に複数回餌を与える。

しかし餌の量は増やさず、1日に同じ分量の餌を与えるようにしましょう。

筆者おすすめはDopetの自動給餌器 です。SFチックな外観のこの商品。餌を与える際に声を録音することも出来ます。

噛みつきを防止のためにコードにラセン管がついており、操作も簡単です。値段も比較的リーズナブルな部類でしょう。

2 猫が自分で遊べるおもちゃを用意する。

キャットツリーや知育玩具のフードツリー、好きなボールなどを置いて日中起きていられるのに十分な刺激のある環境を整えてみましょう。

起きてすぐに餌を与えない

起きてすぐに餌を与えないもし起きてすぐに餌を与えていると、猫は飼い主が起きたらすぐに餌が出てくるものだと学習してしまいます。

その結果として夜明けに走り回って飼い主を起こせば餌がもらえると思ってしまうのです。

このように学習してしまっているとすれば、今後はできるだけ猫が走り回っていても無視し、朝起きてすぐではなく、通勤前に餌を置いておくようにすると良いでしょう。

まとめ

猫が走り回って夜眠れないことに悩まされている人は遊ぶ量を増やす、人間の生活パターンに適応させるといったことを試してみてください。この行動は寝不足にも繋がりますし結構厄介です。

今回は実際に試して、猫のこの行動を止めるのに役に立ったことを紹介させていただきました。

少しでも改善するといいですね。