メインクーンの特徴とは?メインクーンの性格は犬みたい?

今年の9月にうちのメインクーンのふーちゃんも誕生日を迎えました!おめでとう!

↑お茶目な性格

誕生日を記念して?今回はメインクーンの特徴についてのお話をしていきたいと思います。

メインクーンは優しい性格?!

メインクーンは一般的に穏やかで優しい気質をしており、猫界の犬と評されるほど。癒やし効果バツグンです。

また、猫の中でも知能が高いことで知られており、同じ環境内で他の猫との共存が上手なようです。

一般的にメインクーンのオスはメスよりも大きく社交的であるといわれています。メインクーンは子どもがいる家庭でも安心して飼える品種といえるでしょう。メインクーンの穏やかな性格は人々を和ませる効果があるようです。

メインクーンは運動量が多い

メインクーンは最も大きなイエネコの種類の一つとされています。栄養管理をしっかりしないと太り過ぎになってしまう傾向があるようです。メインクーンを飼う場合には広いスペースを確保することが理想的です。うちのふーちゃんも家族皆と遊ぶのが大好きです。

まるでライオン

実は人見知りをする

メインクーンは愛情深い猫種であることで知られていますが、家族以外の人に対しては警戒心を抱く傾向があります。

うちのふーちゃんも家族以外の人を簡単には信用しないようで、家に家族以外の人が来た場合はしばらく行動を観察し安心できる人物であると分かったときようやく出てきます。

頻繁なブラッシングが必要

メインクーンは長毛種として知られています。短毛種の猫よりも頻繁にブラッシングをしてあげましょう。

少なくとも1週間に2回はブラッシングを行いましょう。

では、ブラッシングをしないとどうなるか。猫を飼っている人であればご存知であると思いますが猫の舌はざらざらしていますね。

ブラッシングをしないと、猫が自分で毛繕いをするとき、この舌の上にあるざらざらがフックのような役割を果たして取れやすい毛を飲み込んでしまうのです。この毛が胃の中に溜まると毛玉が形成されます。

ほとんどの猫は一ヶ月に1~2回毛玉を吐き出すといわれています。

この行動をできるだけ減らすにはブラッシングを忘れないように心がけましょう。

セラピーアニマルとしてのメインクーン

イギリスで暮らす小さな画家アイリス・グレースちゃんをご存知でしょうか。

小さなモネと表現されるほど美しい絵を描く彼女には自閉症があります。
2011年に自閉症と診断されてからアイリスちゃんのご両親はコミュニケーションに問題を抱えていた彼女に対してアニマルセラピーを探していました。馬、犬等様々なアニマルセラピーを試すものの効果はあまり見られませんでした。


しかし、そんな中見つけたのはメインクーンのスーラでした。スーラが来てから、アイリスちゃんはコミュニケーションを取ることが今まで以上に出来るようになり、発する言葉や表現も豊かになったそうです。スーラは自閉症の症状を落ち着かせ、不安を鎮めてくれました。
まさに親友といった感じで微笑ましいです。

このように穏やかな気質のメインクーンにはセラピー効果すらあるようです。

犬で例えるならゴールデンレトリバーといったところでしょうか。

メインクーンは水が好き?

撥水性のある毛を持つメインクーンの中には水で遊ぶことを厭わない子も。
うちのメインクーンは水が大嫌いですが…(汗)
フロリダ州には水が大好きで毎日のように海へ旅に出ている猫ちゃんがいるようです!名前はフィッシャーくん。
スイミングやサーフィンを楽しんでいるようです!

凛とした立ち姿がボートにとても似合います。

見事な猫かきですね。

メインクーンはハリー・ポッターに出ている?

ハリー・ポッターに出てくるふわふわの猫といえば、ホグワーツの管理人フィルチの猫、ミセス・ノリスです!

ミセス・ノリスはメインクーンだったのです。

社交的で知能が高いという特性からメインクーンはミセス・ノリス役に抜擢されました。

ミセス・ノリス役には実は5匹のメインクーンが演じていたようです。

作者のJ.K.ローリングは本の中で痩せてる汚い猫という表現をしていたため、動物のメイクアーティストはメインクーン俳優達に特殊な技法や素材を用いて汚く、乱雑に見えるように施したそうです。

メインクーンの起源は諸説ある!

メインクーンは、北アメリカで生まれたもっとも古い種類の自然交配種であるといわれています。

その名前からも分かるように、メインクーンはアメリカ、メイン州原産の品種です。長い間、メイン州の厳しい自然と寒さに適合するように長い毛と大きな体を兼ね備えてきました。こうした地理的背景から周りには多くの人間や猫はおらず、他の種との交配は進みませんでした。

しかし、そもそもなぜ、メイン州にこの猫が住んでいたかということに関しては諸説あるようです。

科学的な説や神話にいたるまでメインクーンをめぐる歴史には多くの話が広まっています。ではその説とはどんなものでしょうか。

1 ヨーロッパ船から来た説

一番信じられている説としては、もともと現地に生息していた短毛種の猫とヨーロッパ、主にアメリカに渡ったピューリタンたちから持ち込まれた長毛種の猫との交配種であるとされています。

ヨーロッパの船では、積荷に損害を与えるネズミ駆除のために、猫を乗せて船旅に出ていたといわれています。

200年ほど前メイン州は船の係留地点として栄えていました。多くの船乗りがこの地で休憩を取り、定住しました。

“Mayflower in Plymouth Harbor,” by William Halsall, 1882 at Pilgrim Hall Museum, Plymouth, Massachusetts, USA

2 キャプテン・チャールズ・クーンにまつわる説

イギリスの船乗りである、キャプテン・チャールズ・クーンという人物にまつわるものです。

彼は長毛種の猫を船で飼っていました。イギリスから来た彼の船はメイン州を含むニューイングランドの港に頻繁に停泊していました。

後に船にいた子猫たちが船を降りて現地の短毛種と交配し、その結果として長毛種の猫が各地で見られるようになると”クーン氏の猫”すなわちクーンズ キャットと呼ばれるようになったそうです。

3 アライグマとの交配種である説

アライグマ科との交配は科学的にも無理がありそうです。

しかし、この迷信が昔から広がっていた背景にはとんがった耳や性格が似てるといったことが考えられるかもしれませんね。

アライグマは英語でraccoonです。メインクーンは英語でMaine(メイン州の) coon (アライグマ)ですから、このような名称が付けられた背景には、昔から伝わっている迷信が関係しているのではないでしょうか。

Raccoon climbing in tree clipped

確かに似ている….

以上がメインクーンにまつわる話でした!

Aki
Aki