フィルム写真

スキャナを使わないでフィルム を自宅でデータ化する方法!安く高画質に

こんにちはAkiです!

最近はフィルムも値上げして一本700円ほどしますし、現像+データ化で1000円ほど…かなりの出費です。それに毎回写真屋さんでもらうCDはかさばりますし。お金をかけないできるならその方がいいですよね。というわけで今回は自分がいつも行っているシンプルな方法をご紹介します。(誰でも思つくようなやり方です)LightroomやPhotoshopは高いので使っていません。Nikonのスライドコピーダプタを用いてデータ化を行なっている人が多いようですが、買うのが面倒なので今回は家にあるものだけでデータ化していきたいと思います。

無駄にモノを増やしたくないのとお金のない学生としては1000の出費も痛い…。

必要なもの

・一眼レフ/ミラーレス・マクロレンズ ・三脚 ・光源(ライトパネル等) ・水準器(あったほうがいいですがなくてもOK)

・高さを調節するもの(本、テーブル等)・スライドファイル マウント

スライドマウントに手を加える

スライドマウント

スライドマウントはこんな風に改良しました。横の突起をヤスリで削り、フィルムを通すときに傷がつかないようにメガネ拭きを切って貼り付けました。

こんな感じです!スムーズに通ります。

さっそく複写していきましょう

こんな感じでフィルムの大きさに合うように本などを用いて高さを変えましょう。

光源として下に

フィルム複製

このときフィルムの細部までピントを合わせましょう。筆者はF6くらい、IOS100~200でRAWで撮っています。

カメラを水平にするためにモニターの上に水準器を置くとなお良し。

こんな感じで取り込めました!(フィンランド旅行にいったときの写真です。Konica Hexarで撮りました。ヘルシンキ大聖堂の近くだった気がします。)

ネガを補正をしていく

最近Adobe の契約もやめました。すでにフィルムだけでお金がかかっているのに。しかも年間での支払いなので使わない月の代金まで無駄に取られてしまいます…。

月1000円は高い
タラタラしてんじゃねーよが20袋は買えてしまう…

というわけでLightroomも使わず、フリーリソースのDarkableを使ったネガを補正をする方法もご紹介します。

以下のサイトからダウンロードしインストールしてください。残念ながら最新版は日本語の翻訳はされていないようです。

https://www.darktable.org/install/

↓のサイトに基本的な操作が乗っています(他にも解説したサイトが多く存在しますので参考にしてください)

https://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0474

補正の仕方

まずは画像をインポートしましょう。↓

我が家の猫が多いですね^^;

ネガの補正に際してNegadoctorという新規で追加されたモジュールを使用していきます。

モジュールの使い方等、細かい補正が出来ますが、今回はNegadoctorというモジュールを使った基本的な補正についての概要を記しておきます!

negadoctor

1モジュールボタンを押して2、3フィルムのベースカラーを選択する。

フィルムのベースカラーを知るためにフィルムの中で一番暗い部分(フィルムの縁や、シャドウ)を選びましょう。

darktable編集の仕方

すでに結構いい感じ。

Dmaxという欄からハイライト部分を選択し、状況に応じて下のexposure biasのゲージを上げ下げしましょう。

最後に隣のCorrectionに移動しましょう

シャドウ部分とハイライト部分をそれぞれ選択し、色味の好みや状況に応じてゲージを変えましょう。

Darktable 編集2

こんな感じでした!最後にエクスポートして終了しましょう!

お疲れさまでした

コロナが収まり早く旅行に行けるといいですね。